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| ・ | 性能は欲張らない。が、実用的であること。 出力は片チャンネル 2〜300mWを予定。 |
|---|---|
| ・ | 特殊な部品は使わない。 製作や調整に特殊な技術を要する設計はしない。 |
| ・ | 回路設計の基本が学べるよう、実績のある回路をできるだけ正しく使う。 |
| ・ | 電源は電池でも動作するようにする。 今回は単三 4本の 6V。 |
| ・ | 一応はポータブル機器という認識をもち、持ち運べるように考慮する。 |
| ■■■ 製作手順 ■■■ | ||
|---|---|---|
| STEP-1 | 設計編 | |
| 回路の動作原理や解説のほか、回路定数の簡易決定法も説明。 | ||
| STEP-2 | 製作編 | |
| 主要部品をユニバーサル基板に組み立ててみる。部品表もこちら。 | ||
| STEP-3 | ケース加工編 | |
| 動作を確認したら、ちゃんとしたケースに入れよう。 | ||
| STEP-4 | 性能測定編 (準備中) | |
| 性能は欲張らないことにしたけど、一応調べてみよう。 | ||
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